スタジオまめの木 デザイン準備室

Studio Mamenoki – Design Preparatory Office

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Adobeモバイルアプリ“Adobe Brush”は仕事で使えるのか?

      2015/07/08

burashimain

前回はアドビのモバイルアプリ“Adobe Shape”をピックアップしましたが、今回も同じくアドビのモバイルアプリからブラシが簡単に作れるアプリ“Adobe Brush”についてまとめてみます。

モバイルアプリ“Adobe Brush”とは

フォトショップやイラストレーターで多用される“ブラシ”を自分の好きな写真を使用して簡単に作ることができるアプリです。

“Adobe Brush”で草のブラシをつくってみる

1.素材を用意する

sozai

プランターに自生していた葉っぱを白い紙の上にセッティング。

2.撮影してブラシの輪郭を調整する

iPhone6_#abc

  • 写真左は撮影した状態です。ここから、ブラシに不要な背景をタップして消していきます。
  • 中央の写真は不要な部分をタップして消した後の状態です。
  • 写真右はトリミングをする途中の状態です。
    トリミング位置が決定したらグリーンの丸いボタンをクリックしてトリミングを実行します。

3.ブラシの設定を調整する

iPhone6_#def

  • 写真左はイラストレーターやフォトショップなどどのアプリで使うブラシにするかを決定する画面です。今回はフォトショップ用を選択しました。
  • 中央の写真はサイズを決める画面です。上のスライダーは基本の大きさ、下のスライダーは基本の大きさに対して最小サイズを決めるスライダーです。下のスライダーを100%にすると同じサイズの絵柄が連続するブラシになります。今回は様々なサイズの絵柄が混同したブラシにしたいので0%に設定します。
  • 写真右はは絵柄の角度を設定する画面です。今回は角度もばらばらにしたかったので中央の“方向性”というボタンを選択します。

4.フォトショップでブラシを確認する

burashigamen

画面右のライブラリの中に自作したブラシが表示されているので、それを選択します。
そのまま好きな色を選択すればブラシで描くことができます。

5.ブラシを活用してみる

burashikansei1

飾り罫として使ってみました。

burashikansei2

スタンプ的に使う事もできます。

まとめ

以前の記事でブラシの作り方を紹介しましたが、そのときも結構簡単にできるという感じでしたが、アプリになって更にお手軽かつ細かい設定までできて、より気軽に使えるようになったと感じています。画質や切り抜きの精度の面では手作業には及びませんが、デザインのちょっとした味付けぐらいであれば十分使えるツールだと思います。

 - デザイン

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